オートレースモバイルSPを利用しなくなり、「月額料金が発生しないように解約したい」「どこから手続きすればいいのかわからない」と困っている方もいるでしょう。

オートレースモバイルは、サイト内の「会員解約」から手続きを進められます。

ただし、複数の有料コースに登録している場合は、1つを解約しただけではすべての課金が止まるわけではありません。登録しているコースごとに解約手続きが必要です。

また、docomo・au・SoftBankなどのキャリア決済とクレジットカード決済では、課金のタイミングや再登録時の扱いが異なります。

この記事では、オートレースモバイルSPの解約方法と、解約前に確認しておきたい注意点をわかりやすく解説します。

目次

オートレースモバイルSPの解約方法

オートレースモバイルSPは、PC・スマートフォンともにオートレースモバイルのサイトから解約できます。

基本的な手順は次のとおりです。

  1. オートレースモバイルへアクセスする
  2. 「ログイン」と表示されている場合はログインする
  3. TOPページ下部までスクロールする
  4. 「会員解約」を選択する
  5. 解約したいコース名を選択する
  6. 画面の案内に沿って解約手続きを完了する

ログイン済みの場合は、画面上に「ログアウト」と表示されます。

解約手続き後は、契約状況も確認しておくと安心です。

複数コースに登録している場合はすべて個別に解約する

オートレースモバイルには、オートレースモバイルSPコース以外にも複数の有料コースがあります。

たとえば、2026年8月時点では月額コースとして、

  • オートレースモバイルSPコース
  • オートレースTVコース
  • オートレースVIP予想コース
  • オートレース天国コース

などがあります。

ここで特に注意したいのが、1つのコースを解約しても、ほかのコースまで自動的に解約されるわけではないという点です。

2つのコースに加入しているなら2回、3つのコースに加入しているなら3回、それぞれ解約手続きを行う必要があります。

「オートレースモバイルSPを解約したのに請求が続いている」という場合は、別の有料コースが残っていないか確認してみましょう。

オートレースモバイルSPはアプリを削除するだけでは解約にならない

スマートフォンからサービスを利用している場合、「アプリやブックマークを削除すれば解約できる」と考えてしまうことがあります。

しかし、サービスへのアクセス手段を削除したことと、有料契約を解約したことは別です。

月額契約を終了したい場合は、必ずオートレースモバイルの「会員解約」から手続きを行い、契約自体を解除しましょう。

キャリア決済は解約月の日割りにならない

オートレースモバイルSPの月額料金は、基本的に日割り計算されません。

そのため、月の途中で解約したからといって、利用日数に応じて料金が安くなるわけではありません。

docomoの場合

docomoコンテンツ決済では、登録月から解約手続きが完了した月まで月額料金が発生します。

1か月未満の利用でも1か月分の料金がかかり、日割りにはなりません。

一方、解約した同じ月のうちに再登録した場合については、再度の課金は行われない仕組みとなっています。

auの場合

auかんたん決済についても、登録月から解約月まで月額料金が発生し、日割り計算はありません。

1か月未満で解約しても1か月分の料金が必要です。

同じ月のうちに解約・再登録した場合については、再度の課金はありません。

SoftBankの場合

SoftBankまとめて支払いは少し仕組みが異なります。

登録日を起算日として1か月単位で課金され、利用期間が1か月に満たない場合でも日割り計算はありません。

さらに、解約と再登録を繰り返した場合は、登録するたびに料金が発生する場合があります。

SoftBankを利用している方は、解約した直後に再登録しないよう特に注意したほうがよいでしょう。

クレジットカード決済も日割り返金はない

クレジットカード決済の月額コースについても、登録月から解約手続きを行った月まで料金が発生し、日割り計算はありません。

また、クレジットカード決済では、解約と再登録を繰り返した場合、その都度料金が発生する仕組みとなっています。

「いったん解約してすぐ入り直す」という操作をすると余計な料金が発生する可能性があるため注意してください。

年額コースを利用している場合の注意点

クレジットカード決済には年額コースもあります。

年額コースは登録時に1年間分の料金を支払う仕組みです。

途中で利用をやめたとしても、利用期間が1年未満であることを理由とした返金は行われません。

また、年額コースは1年分の料金を支払い済みであり、月額コースのように毎月自動課金されるものではありません。

契約期限後も継続する場合は、あらためてクレジットカード情報の入力を求められます。

そのため、「今後請求されたくない」という目的であれば、自分が月額コースなのか年額コースなのかも確認しておきましょう。

携帯会社を変更した場合はどうなる?

オートレースモバイルでは、異なる携帯電話会社へ変更した場合、従来の契約が自動解約になるケースがあります。

たとえばdocomoからau、auからSoftBankなど、携帯電話会社そのものを変更した場合です。

また、名義や電話番号の変更を伴う機種変更についても、登録情報を引き継げない場合があります。

一方、同じ携帯電話会社のまま機種変更する場合には、条件によって登録情報を引き継げることがあります。

機種変更や乗り換えと解約を同時期に行う場合は、二重登録になっていないか請求状況も確認しておくと安心です。

昔の携帯電話で登録していて解約できない場合

フィーチャーフォンで登録した契約が残っていて、スマートフォン側から通常の方法で解約できない場合があります。

その場合は、契約している携帯電話会社の継続課金サービスから確認します。

docomoの場合は、dメニューの「マイメニュー」から継続課金一覧を確認します。

SoftBankの場合は、My SoftBankの「ソフトバンクまとめて支払い」から登録中のサービスを確認できます。

auについても、au側の利用中有料サービスから契約状況を確認できます。

すでに「解除済み」などと表示されている場合は、解約処理が済んでいると考えられます。

解約したのに請求がある場合に確認すること

オートレースモバイルSPを解約したつもりなのに請求が続いている場合は、次のポイントを確認してください。

別のコースが残っていないか

最も確認したいのが、複数コースへの登録です。

SPコースだけ解約して、TVコースやVIP予想コースなどが残っていれば、そのコースの料金は引き続き発生します。

解約完了画面まで進んだか

「会員解約」を押しただけでは、手続きが完了していない場合があります。

コースを選び、最後の解約完了まで進んだかを確認しましょう。

クレジットカードの請求時期がずれていないか

クレジットカードの場合、サービスを解約した月と実際に利用明細へ反映される月が一致しないことがあります。

カード会社の締め日や支払日の関係で、解約後に請求が表示されるケースもあります。

請求明細に記載されている利用期間や金額を確認してください。

解約できない場合は問い合わせる

サイト上から手続きを進めてもエラーになる、契約しているコースがわからない、解約後も不明な請求が続くといった場合は、オートレースモバイルの問い合わせ窓口へ確認しましょう。

問い合わせる際は、

  • 登録した時期
  • 利用している携帯電話会社
  • 決済方法
  • 請求されている金額
  • 登録していると思われるコース
  • 機種変更や携帯会社変更の有無

などを整理しておくと確認がスムーズです。

オートレースモバイルSPの解約に関するよくある質問

オートレースモバイルSPは電話で解約する必要がありますか?

通常はサイト上から解約できます。

オートレースモバイルへログインし、TOPページ下部の「会員解約」から手続きを進めてください。

SPコースを解約すれば全部の料金が止まりますか?

別の有料コースにも加入している場合は止まりません。

登録しているコースごとに個別の解約手続きが必要です。

月の途中で解約すると日割りで返金されますか?

月額料金は基本的に日割り計算されません。

月の途中で解約しても、所定の1か月分の料金が発生します。

携帯会社を乗り換えれば自動的に解約されますか?

異なる携帯電話会社間で機種変更・乗り換えを行った場合は、自動解約となるケースがあります。

ただし、契約状況によって扱いが異なる可能性があるため、乗り換え後は旧キャリアの継続課金一覧も確認しておくと安心です。

まとめ|複数コースに登録している人はすべて解約できたか確認しよう

オートレースモバイルSPは、オートレースモバイルのTOPページ下部にある「会員解約」から手続きできます。

特に注意したいのが、複数コースに加入している場合です。

1つのコースを解約しても、ほかのコースは自動解約されません。料金を完全に止めたい場合は、登録中の有料コースを1つずつ確認して解約しましょう。

また、月額料金は基本的に日割り計算されず、SoftBankやクレジットカード決済では再登録時に新たな料金が発生する場合があります。

解約した後は、サイトの表示だけで判断せず、携帯電話会社の継続課金一覧やクレジットカードの利用明細まで確認しておくと安心です。