VALORANTやLeague of Legends(LoL)を遊ばなくなり、Riot Gamesのアカウントを完全に削除したいと考えている方もいるでしょう。

Riot Gamesでは、VALORANTやLoLなど複数のゲームを1つのRiotアカウントで管理しています。

そのため、Riotアカウントを削除すると、「VALORANTだけ削除してLoLは残す」といった使い分けは基本的にできません。

同じRiotアカウントに紐づくゲームの進行状況やコンテンツも削除対象となります。

この記事では、Riot Gamesを完全に退会する方法と、VALORANT・League of Legendsへの影響、削除前に確認しておきたい注意点について解説します。

目次

Riot Gamesを退会する方法

Riot Gamesを完全に退会するには、Riotアカウントの削除手続きを行います。

大まかな手順は次のとおりです。

  1. Riot Games公式サポートを開く
  2. 削除したいRiotアカウントでログインする
  3. アカウント削除に関するページを開く
  4. アカウント削除手続きを開始する
  5. 必要な本人確認を行う
  6. 削除申請を送信する
  7. 30日間の削除待機期間を経て完全削除される

削除ページから正常に手続きできない場合は、Riot Gamesサポートへ問い合わせて削除を依頼する方法もあります。

Riotアカウントを削除する前に知っておきたいこと

Riot Gamesでは、Riotアカウントを中心に各ゲームのデータが管理されています。

そのため、アカウントを完全削除すると、そのアカウントに紐づくゲームのデータも失われます。

代表的なゲームには、

  • VALORANT
  • League of Legends
  • Teamfight Tactics
  • Legends of Runeterra
  • Wild Rift
  • そのほか同じRiotアカウントで利用している対象サービス

などがあります。

特定のゲームだけをやめたい場合は、Riotアカウント自体を削除せず、ゲームをアンインストールするだけでも問題ありません。

Riot Gamesアカウントを完全削除する手順

1.Riot Games公式サポートへアクセスする

まず、Riot Games公式サポートを開きます。

アカウント関連のメニューから、アカウント削除に関するページへ進みます。

削除手続きでは本人確認が必要になるため、削除したいRiotアカウントへログインできる状態にしておきましょう。

2.削除するアカウントを確認する

複数のRiotアカウントを持っている方は、現在ログインしているアカウントを必ず確認してください。

Riot IDや登録メールアドレスなどを確認し、VALORANTやLoLで使用しているアカウントと一致しているかチェックします。

別のアカウントを誤って削除しないよう注意しましょう。

3.アカウント削除を申請する

公式サポートのアカウント削除ページから、削除手続きを進めます。

画面の案内に従って本人確認などを行い、削除申請を完了させます。

削除ページから手続きできない場合や、アカウントへ正常にログインできない場合は、Riot Gamesのサポートチケットから問い合わせます。

問い合わせ項目では、「アカウント管理・データリクエスト・削除」に該当する内容を選び、アカウント削除を希望していることを伝えましょう。

Riot Gamesは削除申請後30日間の待機期間がある

Riot Gamesでは、削除申請を行った直後に完全削除されるわけではありません。

アカウントが削除待機状態になった後、30日間は削除を取り消せる期間が設けられています。

「やはりVALORANTを続けたい」「LoLのデータを残したい」と考え直した場合は、30日間の削除待機期間中に対応する必要があります。

30日間が経過して完全に削除された後は、元のアカウントやデータを復元できません。

長年プレイしたアカウントの場合は、削除申請前にもう一度確認しておきましょう。

Riotアカウントを削除するとVALORANTはどうなる?

VALORANTはRiotアカウントを利用してプレイするゲームです。

そのため、Riotアカウントを完全削除すると、そのアカウントで利用していたVALORANTのデータも失われます。

たとえば、

  • アカウントの進行状況
  • ランクに関するデータ
  • 所有している武器スキンなどのコンテンツ
  • アンロックしたコンテンツ
  • 購入履歴に関連するアカウント情報

などに影響します。

「VALORANTを一度やめるだけ」という場合は、Riotアカウントを削除する必要はありません。

ゲームをアンインストールしてアカウントを残しておけば、将来再開したときに同じアカウントを利用できます。

Riotアカウントを削除するとLeague of Legendsはどうなる?

League of Legendsも同じRiotアカウントで管理されています。

そのため、VALORANTとLoLを同じRiotアカウントで利用している場合、アカウントを削除するとLoL側のデータも削除対象になります。

チャンピオンやスキンなどを多く所有している場合や、長期間プレイしてきた場合は特に注意してください。

「VALORANTはもう遊ばないが、LoLは続けたい」という場合は、Riotアカウントを削除してはいけません。

VALORANTだけアンインストールし、Riotアカウントは残しておきましょう。

VALORANTだけ退会してLoLを残すことはできる?

Riotアカウント自体を削除する方法では、VALORANTだけを削除してLoLを残すことはできません。

Riotアカウントの削除は、アカウント全体に対する手続きだからです。

逆に、

「LoLはやめたいがVALORANTは続けたい」

という場合も同様です。

どちらか一方だけ利用しなくなった場合は、アカウント削除ではなく、不要なゲームだけをアンインストールしましょう。

Riotアカウントの「削除」と「無効化」は違う

Riot Gamesでは、アカウントの完全削除とは別に、アカウントを一時的に利用できない状態にする方法が案内される場合があります。

完全削除の場合は、削除処理完了後にデータを元へ戻せません。

一方、「しばらくゲームから離れたいだけ」という場合は、完全削除まで行う必要がない可能性があります。

今後再開する可能性が少しでもあるなら、アカウントを残してゲームだけアンインストールする方法も検討しましょう。

Riot Gamesをアンインストールするだけでは退会にならない

VALORANTやLeague of Legends、Riot Clientをパソコンからアンインストールしても、Riotアカウントそのものは削除されません。

アカウント情報やゲームデータを残しておきたい場合は、アンインストールだけで問題ありません。

一方、

「Riot Gamesに登録しているアカウントそのものを消したい」

「ゲームデータも含めて完全に削除したい」

という場合は、Riotアカウントの削除手続きが必要です。

Riot Gamesを削除する前に確認したいこと

完全削除する前に、以下を確認しておきましょう。

  • VALORANTを今後利用しないか
  • League of Legendsを今後利用しないか
  • 同じRiotアカウントでほかのゲームを利用していないか
  • 購入したスキンやコンテンツを失って問題ないか
  • 必要な購入履歴などを確認したか
  • 登録メールアドレスを受信できるか
  • 本当に完全削除が必要か

特にVALORANTとLoLの両方を利用している方は注意が必要です。

Riot Gamesの退会に関するよくある質問

Riotアカウントは削除申請後すぐ消えますか?

すぐに完全削除されるわけではありません。

削除待機状態になった後、30日間の取り消し期間があります。

削除申請を取り消すことはできますか?

30日間の削除待機期間中であれば、削除を取り消せる可能性があります。

取り消したい場合は、期間内にRiot Games公式サポートから対応しましょう。

完全削除後は復元できません。

VALORANTだけ削除できますか?

Riotアカウントそのものを削除すると、同じアカウントに紐づくほかのRiot Gamesタイトルにも影響します。

VALORANTだけ遊ばなくなったのであれば、ゲームのアンインストールにとどめるのがおすすめです。

LoLだけ残すことはできますか?

VALORANTとLoLが同じRiotアカウントに紐づいている場合、Riotアカウントを完全削除してLoLだけ残すことはできません。

LoLを続ける場合はRiotアカウントを削除しないでください。

アプリを削除すればアカウントも消えますか?

消えません。

ゲームやRiot Clientをアンインストールしても、Riotアカウントは残ります。

完全退会したい場合は、別途アカウント削除手続きが必要です。

まとめ

Riot Gamesを完全に退会するには、Riotアカウントの削除手続きを行います。

ただし、RiotアカウントはVALORANTやLeague of Legendsなど複数のゲームで共通して利用されます。

そのため、「VALORANTだけやめたい」「LoLだけやめたい」という場合にRiotアカウントそのものを削除すると、残したいゲームのデータまで失う可能性があります。

削除申請後には30日間の待機期間がありますが、完全削除後は元のアカウントを復元できません。

購入したスキンや長年のプレイデータがある方は、削除前に必ず確認しましょう。

単にゲームを遊ばなくなっただけなら、アカウントは残し、不要なゲームだけをアンインストールする方法もおすすめです。