楽天マガジンの解約方法|楽天会員を残したままサブスクだけ退会する手順
楽天マガジンをやめたいものの、「楽天会員まで退会しないといけない?」「楽天市場などの楽天サービスも使えなくなる?」と心配している方もいるでしょう。
結論からいうと、楽天マガジンだけを解約して、楽天会員のアカウントをそのまま残すことができます。
楽天マガジンの利用契約と楽天会員そのものは別です。
楽天マガジンのサブスクリプションだけを解約したい場合は、楽天会員を退会せず、楽天マガジンの「ご契約内容の確認・変更」から解約手続きを行います。
楽天マガジンの利用規約でも、楽天会員を退会する場合は、その前に楽天マガジンの解約手続きを行うことが定められています。
この記事では、楽天会員を残したまま楽天マガジンだけを解約する方法や、無料期間、有料期間、アプリから申し込んだ場合の注意点について解説します。
楽天マガジンを解約しても楽天会員は残る
楽天マガジンを解約しても、楽天会員そのものが自動的に削除されるわけではありません。
そのため、
- 楽天マガジンはもう読まない
- 楽天会員のアカウントは残したい
- 楽天ポイントは今後も使いたい
- ほかの楽天サービスは引き続き利用したい
という方は、楽天マガジンだけを解約すれば問題ありません。
楽天マガジンをやめるために楽天会員まで退会する必要はありません。
むしろ楽天会員自体を退会する場合は、先に楽天マガジンを解約しておく必要があります。
楽天マガジンの解約方法は申込方法によって違う
楽天マガジンでは、どこから申し込んだかによって解約方法が異なります。
大きく分けると、
- 楽天マガジンのWebサイトから申し込んだ
- iPhone・iPadのアプリ内課金で申し込んだ
- Androidのアプリ内課金で申し込んだ
というケースがあります。
Webサイトから契約した場合は楽天マガジンの「ご契約内容の確認・変更」から解約します。
アプリ内課金で申し込んだ場合は、スマートフォン側のサブスクリプション・定期購入設定から解約する必要があります。
まず自分がどの方法で契約したのかを確認しましょう。
Webサイトから申し込んだ楽天マガジンの解約方法
楽天マガジンの公式Webサイトから申し込んだ場合は、「ご契約内容の確認・変更」から解約できます。
基本的な手順は次のとおりです。
- 楽天マガジンWebサイトを開く
- 楽天会員のアカウントでログインする
- 画面右上のメニューを開く
- 「ご契約内容の確認・変更」をタップする
- 画面を下へスクロールする
- 「解約ページへ」をタップする
- 解約確認画面を確認する
- 解約手続きを確定する
1.楽天マガジンへログインする
SafariやChromeなどのブラウザから楽天マガジンのWebサイトを開きます。
楽天マガジンを契約した楽天会員のユーザーIDとパスワードでログインしてください。
別の楽天IDでログインすると、契約情報が表示されません。
2.メニューから「ご契約内容の確認・変更」を開く
ログイン後、画面右上のメニューを開き、「ご契約内容の確認・変更」をタップします。
この画面では、現在の契約プランや契約期間などを確認できます。
公式案内でも、契約期間は「ご契約内容の確認・変更」にある「現在のご契約期間」から確認できます。
3.画面下部の「解約ページへ」をタップする
「ご契約内容の確認・変更」を開いたら、画面を下へスクロールします。
下部にある「解約ページへ」から解約手続きへ進みます。
4.内容を確認して解約を完了する
解約前の案内などが表示されたら内容を確認し、画面に沿って解約処理を進めます。
最後まで手続きを進め、解約完了画面が表示されたことを確認してください。
途中でページを閉じただけでは解約が完了していない可能性があります。
楽天マガジンを解約しても契約期間中は読める?
有料期間中に楽天マガジンを解約した場合は、すでに支払っている利用期間が終了するまでサービスを利用できます。
楽天マガジンの利用規約では、解約手続き後も、すでに支払った利用料金に対応する利用期間が終了するまでは契約が有効とされています。
例えば、契約更新日まで10日残っている状態で解約しても、原則としてその利用期間が終わるまでは楽天マガジンを利用できます。
「今解約するとすぐ読めなくなるのでは?」と心配な有料会員の方でも、契約期間が残っていればその期間中は利用可能です。
無料期間中の解約は扱いが違うので注意
楽天マガジンを初めてWebから申し込む場合は、31日間の無料期間があります。
31日以内に解約しない場合は、自動的に課金が開始されます。
ここで注意したいのが、無料期間中の解約です。
無料期間中に解約すると、その時点で楽天マガジンを利用できなくなる案内となっています。
有料会員の場合は残りの契約期間まで利用できますが、無料期間の場合は同じ扱いではありません。
無料体験をなるべく長く利用したい場合は、無料期間の終了日を「ご契約内容の確認・変更」で確認しておきましょう。
ただし、ギリギリまで待つと解約を忘れる可能性もあるため、自分で管理しやすいタイミングで手続きすることが大切です。
楽天マガジンの現在の料金
楽天マガジンには、Webから申し込む場合、月額・3カ月・年額の料金プランがあります。
2026年8月時点で案内されている通常料金は、
- 月額プラン:597円(税込)
- 3カ月プラン:1,650円(税込)
- 年額プラン:5,980円(税込)
です。
アプリから申し込む場合は料金体系が異なり、月額710円(税込)と案内されています。
契約方法がわからない場合は、現在支払っている料金も判断材料になります。
iPhone・iPadのアプリから申し込んだ場合の解約方法
iPhoneやiPadのアプリ内課金で楽天マガジンを申し込んだ場合は、楽天マガジンのWebサイトではなく、Apple側のサブスクリプション設定から解約します。
基本的な流れは、
- iPhone・iPadの「設定」を開く
- 自分の名前をタップする
- 「サブスクリプション」を開く
- 楽天マガジンを選択する
- サブスクリプションをキャンセルする
となります。
「ご契約内容の確認・変更」を開いても解約項目が見つからない場合は、アプリ内課金で契約していないか確認してください。
Androidアプリから申し込んだ場合の解約方法
Androidアプリの定期購入から申し込んだ場合は、Google Play側で解約します。
公式案内では、
- Google Playアプリを開く
- 右上のアカウントメニューをタップする
- 「お支払い方法と定期購入」を開く
- 「定期購入」をタップする
- 楽天マガジンを選択する
- 解約手続きを行う
という流れです。
アプリ内課金の場合は、楽天マガジンのWebサイト上だけを探しても解約ボタンが見つからないことがあります。
アプリを削除しただけでは解約にならない
楽天マガジンのアプリをスマートフォンからアンインストールしただけでは、契約しているサブスクリプションは解約されません。
アプリの削除と料金プランの解約は別の手続きです。
アプリを使わなくなったとしても、
- Web契約なら「ご契約内容の確認・変更」
- iOSアプリ内課金なら「サブスクリプション」
- Androidアプリ内課金ならGoogle Playの「定期購入」
から解約手続きを行いましょう。
楽天会員を先に退会しないよう注意
楽天マガジンを解約するときに、楽天会員そのものを削除してしまわないよう注意してください。
楽天マガジンの利用規約では、楽天会員を退会すると楽天マガジンを利用できなくなるため、楽天会員を退会する場合は事前に楽天マガジンの解約手続きを行うこととされています。
楽天マガジンだけをやめたいのであれば、楽天会員の退会は不要です。
楽天会員を残しておけば、ほかの楽天サービスを引き続き利用できます。
解約後に楽天ポイントはなくなる?
楽天マガジンだけを解約しても、楽天会員そのものを退会するわけではありません。
そのため、楽天マガジンの解約と楽天会員アカウントの削除を混同しないことが重要です。
楽天ポイントを今後も使いたい方は、楽天会員を残したまま楽天マガジンだけを解約しましょう。
楽天マガジンが解約できないときに確認すること
契約した楽天IDと違うIDでログインしている
複数の楽天IDを持っている場合、別のアカウントでログインすると楽天マガジンの契約情報が表示されません。
契約時に使用した楽天IDを確認しましょう。
アプリ内課金で契約している
Webサイトの「ご契約内容の確認・変更」に解約項目が見つからない場合は、iOSまたはAndroidのアプリ内課金で契約した可能性があります。
スマートフォンのサブスクリプション・定期購入一覧を確認してください。
解約ページを最後まで進んでいない
「解約ページへ」をタップしただけでは、解約が完了していない場合があります。
解約確認画面を最後まで進み、完了したことを確認しましょう。
楽天マガジンの契約期間を確認する方法
契約更新日や無料期間の終了日がわからない場合は、「ご契約内容の確認・変更」から確認できます。
「ご契約情報」の中にある「現在のご契約期間」を確認してください。
特に無料期間だけ利用する予定の方は、最初にこの日付を確認しておくと安心です。
解約した楽天マガジンに再登録できる?
一度解約したあとでも、楽天マガジンを再び利用することはできます。
ただし、初回無料期間などの特典は新規申込者向けの条件が設定されているため、再登録時にも同じ無料期間が適用されるとは限りません。
申し込み前に表示される料金やキャンペーン条件を確認しましょう。
楽天マガジンの解約方法まとめ
楽天マガジンだけをやめたい場合、楽天会員そのものを退会する必要はありません。
Webサイトから申し込んだ場合は、
楽天マガジンにログイン → メニュー → ご契約内容の確認・変更 → 解約ページへ → 解約手続きを完了
という流れです。
iPhone・iPadのアプリ内課金で申し込んだ場合はAppleのサブスクリプション、Androidアプリ内課金の場合はGoogle Playの定期購入から解約します。
有料期間中に解約した場合は、すでに支払った利用期間が終了するまで楽天マガジンを利用できます。一方、無料期間中の解約はその時点で利用できなくなるため注意しましょう。
「楽天マガジンだけやめて、楽天会員や楽天ポイントは今後も使いたい」という方は、楽天会員を削除せず、楽天マガジンの契約だけを解約してください。
※本記事の内容は2026年8月時点で確認した情報をもとにしています。料金、無料期間、画面表示、解約手順などは変更される場合があります。