「Apple Musicを使わなくなったので、自動更新を止めたい」

「iPhoneではどこから解約する?」

「AndroidやパソコンからでもApple Musicを解約できる?」

Apple Musicは、iPhoneだけでなくAndroidやパソコンからも解約できます。

ただし、Google Playを通じて契約している場合などは、Apple側ではなく契約したサービス側で手続きする必要があります。

この記事では、Apple Musicの解約方法をiPhone・Android・PC別に解説します。

目次

Apple Musicは「アプリ削除」ではなくサブスクリプションを解約する

Apple Musicを使わなくなったからといって、アプリを削除するだけでは自動更新を停止する手続きにはなりません。

月額料金の請求を止めたい場合は、Apple Musicの「サブスクリプション」をキャンセルする必要があります。

また、Apple Musicを解約してもApple Accountそのものを削除する必要はありません。

Apple Musicだけをやめたい方は、アカウント削除ではなくサブスクリプションの解約を行いましょう。

iPhoneでApple Musicを解約する方法

iPhoneからApple Musicを解約する場合は、「設定」アプリから手続きできます。

基本的な流れは次のとおりです。

  1. iPhoneの「設定」を開く
  2. 画面上部の自分の名前をタップする
  3. 「サブスクリプション」をタップする
  4. Apple Musicのサブスクリプションを選択する
  5. 「サブスクリプションをキャンセル」をタップする
  6. 画面の案内に従って確定する

Apple公式でも、この方法でiPhoneのサブスクリプションを解約するよう案内されています。

「サブスクリプションをキャンセル」が画面上部に見つからない場合は、下までスクロールして確認してください。

Apple公式では、キャンセルボタンが表示されない場合や、期限切れのメッセージが表示される場合は、すでに解約済みである可能性があると案内しています。

Apple Musicアプリから解約する方法

iPhoneではApple Musicアプリ側からサブスクリプション管理画面へ進むこともできます。

Apple Musicアプリを開き、「ホーム」からアカウントアイコンやプロフィール写真をタップし、「サブスクリプションの管理」へ進みます。

そこから「サブスクリプションをキャンセルする」を選択し、画面の案内に従ってください。

「設定から探すのがわかりにくい」という方は、Apple Musicアプリ側から確認してもよいでしょう。

AndroidでApple Musicを解約する方法

AndroidでもApple Musicのサブスクリプションを解約できます。

Apple Musicアプリから管理できる契約の場合は、

  1. AndroidでApple Musicアプリを開く
  2. メニューボタンをタップする
  3. 「アカウント」をタップする
  4. 「サブスクリプションを管理」を開く
  5. 「サブスクリプションをキャンセルする」をタップする
  6. 画面の案内に従って手続きを完了する

という流れです。

ただし、Androidでは「誰から料金を請求されているか」を確認することが特に重要です。

Google Play経由でApple Musicを契約している場合

AndroidでApple Musicに登録し、請求元がGoogle Playになっている場合は、Google Play側でサブスクリプションを解約します。

Apple公式も、Google Playが請求元の場合はGoogle Playアプリから解約できると案内しています。

Google Playの定期購入画面を開き、Apple Musicを選択して「定期購入を解約」をタップし、画面の指示に従ってください。

Google Play側の定期購入は、アプリをアンインストールしただけでは解約されません。

AndroidでAppleから直接請求されている場合

Androidを利用していても、Appleが請求元になっているケースがあります。

Apple公式では、その場合は「account.apple.com」にアクセスし、Apple Accountでサインインして画面の指示に従って解約する方法が案内されています。

また、Web版Apple Musicからサブスクリプションを管理する方法もあります。

「Androidだから必ずGoogle Playで解約する」と決めつけず、実際の請求元を確認してください。

パソコンからApple Musicを解約する方法

Apple MusicはWebブラウザからも解約できます。

Mac・Windowsを問わず利用しやすい方法です。

基本的な流れは、

  1. Web版Apple Musicを開く
  2. Apple Accountでサインインする
  3. マイアカウントアイコンをクリックする
  4. 「設定」を選択する
  5. 「サブスクリプション登録」までスクロールする
  6. 「管理」を選択する
  7. 「サブスクリプションをキャンセルする」を選択する

となります。

アプリをインストールしていないパソコンからでも確認しやすい方法です。

MacのApp Storeから解約する方法

MacではApp Storeからサブスクリプションを管理することもできます。

手順は、

  1. MacでApp Storeを開く
  2. 自分の名前をクリックする
  3. 「アカウント設定」を開く
  4. 「サブスクリプション」を確認する
  5. Apple Musicを選択する
  6. 「サブスクリプションをキャンセル」をクリックする

という流れです。

キャンセルボタンが表示されない場合は、すでに解約済みでないか確認しましょう。

WindowsのApple Musicアプリから解約する方法

Windows用Apple Musicアプリを利用している場合は、アプリ内からサブスクリプションを管理できます。

Apple公式が案内している流れは、

  1. WindowsでApple Musicアプリを開く
  2. サイドバー下部の自分の名前をクリックする
  3. 「マイアカウントを表示」を選択する
  4. 「設定」までスクロールする
  5. 「サブスクリプション」の横にある「管理」をクリックする
  6. Apple Musicを探して「編集」をクリックする
  7. 「サブスクリプションをキャンセル」をクリックする

です。

古いWindows環境でiTunesを利用している場合は、iTunesの「アカウント」→「マイアカウントを表示」→「サブスクリプション」の「管理」から解約できる場合があります。

Apple Musicの解約ボタンが表示されない場合

Apple Musicの解約ボタンが見つからない場合は、次の点を確認してください。

すでに解約済み

Appleのサブスクリプション画面でキャンセルボタンが表示されず、期限切れなどの表示になっている場合は、すでに解約済みの可能性があります。

別のApple Accountで契約している

Apple Musicを契約したApple Accountとは別のアカウントでログインしていると、対象のサブスクリプションが表示されません。

Apple公式では、サブスクリプションが見つからない場合、「Appleからの領収書」や「Appleからの請求書」でメールを検索し、どのApple Accountが利用されているか確認する方法を案内しています。

Google Playなど別の会社から請求されている

Appleからの領収書が見つからない場合は、別の会社を通じて契約している可能性があります。

Apple公式も、銀行やクレジットカードの明細から実際の請求元を確認し、その会社側で解約するよう案内しています。

無料トライアル中にApple Musicを解約したい場合

Apple Musicの無料または割引トライアルを利用していて、今後自動更新したくない場合もサブスクリプションをキャンセルできます。

Appleは、無料または割引価格のトライアルを自動更新したくない場合、トライアル終了日の少なくとも24時間前までに解約するよう案内しています。

終了直前まで待つよりも、継続する予定がないと決まった時点で早めに契約状態を確認しておくと安心です。

Apple Musicを解約すると曲やプレイリストはどうなる?

Apple Musicのサブスクリプションの有効期限が切れると、Apple Musicカタログの楽曲を再生できなくなります。

Apple Musicカタログから追加したプレイリストや、カタログ内の楽曲を使って作成したプレイリストも利用できなくなります。

また、「ライブラリを同期」を使用している場合は、サブスクリプション終了後に同期がオフになります。

一方で、Apple Musicを契約する前からデバイスに入っていた音楽やプレイリストは引き続き利用できます。

大切な音楽データがある方は、解約前に自分で購入・保存した音楽とApple Musicカタログから追加した曲を区別して確認しておきましょう。

Apple Music解約前のチェックポイント

Apple Musicを解約するときは、次の点を確認しておきましょう。

  • AppleとGoogle Playのどちらから請求されているか
  • Apple Musicを契約したApple Accountはどれか
  • 次回の更新日はいつか
  • 無料トライアル中ではないか
  • キャンセル後に契約終了予定が表示されているか
  • Apple Musicカタログから追加した曲やプレイリストを確認したか

特にAndroidユーザーは、Apple請求とGoogle Play請求のどちらなのかを最初に確認するとスムーズです。

まとめ|Apple Musicは契約した場所に合わせて自動更新を止める

Apple MusicはiPhone・Android・パソコンから解約できます。

iPhoneでは「設定」→自分の名前→「サブスクリプション」から手続きする方法が基本です。

AndroidではApple Musicアプリから解約できるほか、Google Play経由で契約している場合はGoogle Play側で自動更新を停止します。

パソコンではWeb版Apple Musicから「設定」→「サブスクリプション登録」→「管理」と進み、キャンセルできます。

解約ボタンが見つからない場合は、

「すでに解約済みではないか」

「別のApple Accountで契約していないか」

「Google Playなど別の会社から請求されていないか」

の順番で確認してみましょう。

また、無料トライアルの自動更新を止めたい場合は、終了間際ではなく余裕を持って手続きを済ませることが大切です。

※本記事は2026年8月時点で確認できるApple公式情報などをもとに作成しています。画面構成、ボタン名、契約条件は変更される場合があるため、実際の手続き時には最新のサブスクリプション画面もあわせてご確認ください。