「YouTube Premiumの無料期間だけ利用して、有料になる前に解約したい」

「YouTube Premiumの自動更新を止めたいけれど、どこから手続きすればいい?」

YouTube Premiumは、契約した方法によって解約する場所が異なります。

YouTubeから直接申し込んだ場合、Google Play経由で登録した場合、iPhoneのYouTubeアプリからApple経由で登録した場合では、解約手順がそれぞれ違うため注意が必要です。

特に無料トライアルを利用している方は、期間終了後に自動更新される前に解約手続きを済ませておきましょう。

この記事では、YouTube Premiumの解約方法をAndroid・iPhone・パソコン別にわかりやすく解説します。

YouTube Premiumは無料期間中でも解約できる

YouTube Premiumの無料トライアルは、無料期間中でも解約できます。

トライアル終了までに解約しなかった場合は、登録している支払い方法を使って有料メンバーシップへ自動更新されます。

一方、無料期間中に解約した場合でも、原則としてトライアル期間が終了するまではPremiumの特典を利用できます。

つまり、

「無料体験だけ利用したい」

という方は、忘れないうちに早めに自動更新を停止しておく方法があります。

なお、YouTube Premiumを解約しても、GoogleアカウントやYouTubeアカウントそのものが削除されるわけではありません。

月額料金を止めることが目的なら、必要なのはYouTube Premiumの「解約」です。

まずYouTube Premiumの請求元を確認する

YouTube Premiumは、どこから申し込んだかによって解約場所が変わります。

主な契約経路は、

  • YouTube・Googleから直接契約
  • Google Play経由
  • Apple経由

です。

解約ボタンが見つからない場合も、契約した場所とは違う画面を開いていることが原因になっているケースがあります。

YouTube公式ヘルプでも、Apple請求の場合はApple側、Google Play請求の場合はGoogle Play側で解約するよう案内されています。

まずはYouTubeの「購入とメンバーシップ」や有料メンバーシップ管理画面で、現在の契約状況を確認しておきましょう。

AndroidでYouTube Premiumを解約する方法

YouTube側で管理されているYouTube Premiumであれば、AndroidのYouTubeアプリから解約できます。

手順は次のとおりです。

  1. YouTubeアプリを開く
  2. プロフィール写真をタップする
  3. 「有料メンバーシップ」を開く
  4. 解約するYouTube Premiumを選ぶ
  5. 「解約する」をタップする
  6. 解約理由を選択する
  7. 「次へ」をタップする
  8. 最後に「解約」をタップする

最後の確認画面まで進み、解約が完了したことを確認してください。

Google Play経由の場合

Google Playの定期購入として契約している場合は、YouTubeアプリではなくGoogle Play側で解約します。

Google Playの「定期購入」を開き、YouTube Premiumを選択して「定期購入を解約」をタップし、画面の案内に従います。

アプリをスマートフォンから削除しただけでは、Google Playの定期購入は解約されません。

YouTubeを使わなくなった場合でも、「定期購入」の契約状態まで確認することが重要です。

iPhone・iPadでYouTube Premiumを解約する方法

iPhoneやiPadでは、請求元がAppleなのかGoogleなのかによって手続きが変わります。

Apple経由で契約した場合

iOS版YouTubeアプリからApple経由で申し込んだ場合は、Appleのサブスクリプションとして解約します。

YouTubeアプリから進む場合は、

  1. YouTubeの「設定」から「購入とメンバーシップ」を開く
  2. 解約するメンバーシップを選択する
  3. 「Appleの登録内容の管理」をタップする
  4. YouTube Premiumを選ぶ
  5. 「キャンセル」をタップする

という流れです。

iPhoneの「設定」アプリから直接確認することもできます。

「設定」→自分の名前→「サブスクリプション」と進み、YouTube Premiumが表示されていれば、そこからキャンセルします。Apple公式では、キャンセルボタンが表示されない場合や期限切れの表示がある場合、そのサブスクリプションはすでに解約済みの可能性があると案内しています。

Googleから請求されている場合

iPhoneを使っていても、Google側から直接請求されているケースがあります。

YouTube公式では、この場合はiOS以外のデバイス、たとえばパソコンなどから解約するよう案内されています。

iPhoneの「サブスクリプション」にYouTube Premiumが出てこない場合は、Apple経由ではない可能性も確認してみましょう。

パソコンからYouTube Premiumを解約する方法

パソコンから解約する場合は、YouTubeの有料メンバーシップ管理画面を利用します。

基本的な流れは、

  1. YouTubeの有料メンバーシップ管理ページを開く
  2. 「メンバーシップの管理」をクリックする
  3. 「無効にする」をクリックする
  4. 「続行」を選んで解約へ進む
  5. 解約理由を選択する
  6. 「次へ」をクリックする
  7. 最後に「解約」をクリックする

です。

途中で「一時停止」が表示される場合がありますが、今後利用する予定がなく自動更新そのものを止めたい場合は、解約手続きを最後まで進めます。

YouTube Premiumの解約ボタンが出てこない場合

解約ボタンが表示されない場合は、まず次の3点を確認してください。

Apple経由で契約している

iPhoneやiPadのYouTubeアプリからApple経由で申し込んでいる場合、YouTube側ではなくAppleのサブスクリプションから解約します。

Google Play経由で契約している

Google Playの定期購入として登録されている場合は、Google Play側で解約します。

すでに解約済みになっている

すでに自動更新が停止されている場合、再度「解約」ボタンが表示されないことがあります。

YouTubeの有料メンバーシップ管理ページで現在のステータスを確認してください。YouTube公式も、この3点を解約できない場合の主な確認事項として案内しています。

YouTubeアプリを削除すれば解約になる?

YouTubeアプリをスマートフォンから削除するだけでは、YouTube Premiumの契約を終了したことにはなりません。

特にGoogle Playの定期購入では、アプリをアンインストールしても定期購入は別途解約する必要があります。

「もうYouTubeアプリを使っていないから大丈夫」と考えず、必ずメンバーシップまたはサブスクリプションの状態を確認しましょう。

解約したのにYouTube Premiumが使えるのはなぜ?

解約後もPremium機能を利用できると、

「本当に解約できているの?」

と不安になるかもしれません。

YouTube Premiumは、通常の有料期間を解約した場合、現在の請求対象期間が終了するまで特典を利用できます。

無料トライアルについても、トライアル期間中に解約しても期間終了まではPremiumの特典を利用できます。

そのため、解約直後に広告なし再生などが使えるからといって、必ずしも解約に失敗しているわけではありません。

重要なのは、次回の自動更新が停止されているかどうかです。

YouTube Premium解約前のチェックポイント

解約手続きを行う前後に、次の点を確認しておくと安心です。

  • YouTube Premiumを契約したGoogleアカウントでログインしているか
  • Apple・Google Play・YouTubeのどこで契約したか
  • 無料トライアルの終了日はいつか
  • 次回請求日はいつか
  • 解約完了画面や契約終了予定日が表示されているか

複数のGoogleアカウントを使っている方は、別のアカウントでPremiumを契約していないかも確認しましょう。

まとめ|無料期間だけ利用するなら自動更新を早めに止めておく

YouTube Premiumは、無料トライアル期間中でも解約できます。

無料期間中に解約した場合でも、原則としてトライアル終了まではPremium特典を利用できるため、「無料体験だけ利用したい」という方は早めに自動更新を止めておくと安心です。

解約方法は契約経路によって異なります。

YouTube・Googleから直接契約した場合はYouTubeの有料メンバーシップ管理画面、Google Play経由ならGoogle Play、Apple経由ならAppleのサブスクリプションから手続きします。

解約ボタンが見つからない場合は、まず「どこから請求されているか」を確認してください。

また、アプリを削除しただけでは定期購入が終了したとは限りません。

最後に契約状況を確認し、「次回も自動更新される状態になっていないか」までチェックしておきましょう。

※本記事は2026年8月時点で確認できる公式情報をもとに作成しています。サービスの画面表示や解約手順、トライアル条件などは変更される場合があるため、実際の手続き時には最新の契約画面もあわせてご確認ください。