アイフルの解約方法|完済後に必要な手続きと解約証明書のもらい方
アイフルの借入をすべて返済して残高が0円になると、「これで契約も終わった」と考える方もいるでしょう。
しかし、アイフルでは借入金をすべて返済する「完済」と、契約そのものを終了させる「解約」は別です。
完済しただけでは契約が自動的に終了するわけではありません。
今後アイフルを利用する予定がなく、契約まで完全に終了したい場合は、完済後に解約手続きを行う必要があります。
この記事では、アイフルの解約方法や完済後に必要な手続き、解約証明書のもらい方までわかりやすく解説します。
アイフルは完済しただけでは解約にならない
まず理解しておきたいのが、「完済」と「解約」の違いです。
完済とは、アイフルから借りている元金や利息などをすべて返済し、借入残高を0円にすることです。
一方、解約はアイフルとのカードローン契約そのものを終了させる手続きです。
そのため、
残高0円=契約終了
ではありません。
完済後でも解約していなければ契約は継続し、利用可能額が残っている場合は再び借入できる状態となります。
今後アイフルを使わないのであれば、完済だけで終わらせず、解約まで行いましょう。
アイフルを解約する方法
アイフルの解約手続きは、スマートフォンアプリから行えます。
基本的な流れは次のとおりです。
- アイフルのスマホアプリへログインする
- アプリメニューを開く
- 「その他」を選択する
- 「解約」を選択する
- 画面の案内に沿って手続きを進める
正常に解約の受付が完了すると、アプリ内の「解約」の表示がなくなります。
アイフルによると、解約手続きはおおむね1週間以内に完了し、手続き完了後はアプリ内に契約が終了した旨のメッセージが表示されます。
アイフル解約までの手順
アイフルを完全にやめる場合は、次の順番で進めるとわかりやすいでしょう。
1.借入残高を確認する
まず現在の借入残高を確認します。
元金だけでなく、返済日までに発生した利息なども含めて確認しましょう。
2.残高をすべて返済する
借入残高がある場合は、完済します。
「ほとんど返したから大丈夫」と思っていても、少額の残高や利息が残っていることがあります。
正確な完済金額を確認してから返済しましょう。
3.スマホアプリから解約を申し込む
完済後、アプリメニューの「その他」から「解約」を選択します。
4.解約完了を確認する
解約の受付だけでなく、契約が終了したことまで確認しておくと安心です。
5.必要なら解約証明書を申し込む
住宅ローンなどの手続きで必要になる可能性がある場合は、解約証明書も申し込みましょう。
アプリにログインできない場合はどうする?
スマホアプリへログインできない場合は、通常のアプリ操作から解約することができません。
アイフルでは、ログインできない場合はメールで問い合わせるよう案内しています。
また、おまとめローンや事業サポートプランを契約している場合も通常のアプリ解約とは手続きが異なるため、アイフルへ問い合わせて確認しましょう。
アイフルを解約しても年会費が戻るわけではない?
そもそもアイフルは、契約を継続していても年会費はかかりません。
そのため、
「使わない契約を残しておくと毎年料金を請求される」
というものではありません。
完済後に解約しなくても、年会費は発生しません。
ただし、契約が残っていれば利用可能額の範囲内で再度借入できる状態が続く場合があります。
今後借りないと決めている場合は、年会費の有無とは別に解約を検討するとよいでしょう。
アイフルを解約するメリット
アイフルを解約するメリットの一つは、現在の契約を使って再び借入することを防げることです。
完済したあとも契約が残っていると、急な出費があった際に再借入してしまう可能性があります。
「今回の完済を最後にしたい」
「今後はカードローンを利用しない」
という人は、完済後に解約まで済ませることで、借入との区切りをつけやすくなります。
また、使っていないカードローン契約を整理したい人にとっても解約は有効です。
アイフルを解約するデメリット
解約すると、これまでの契約を使って再び借入することはできなくなります。
将来アイフルから借入が必要になった場合には、改めて申込みなどの手続きが必要になります。
一度契約できていたからといって、将来も必ず利用できるとは限りません。
近いうちに資金が必要になる可能性がある場合は、解約するかどうかをよく考えて決めましょう。
アイフルの解約証明書は発行してもらえる?
アイフルでは、解約証明書を発行してもらうことができます。
解約証明書とは、アイフルとの契約がすでに終了していることを証明する書類です。
アイフルの解約証明書は、専用の書類郵送申込フォームから申し込みます。
郵送で届き、到着までは1~2週間程度が目安です。
また、郵送物は「アイフル」の社名が入っていない封筒で送付されます。
解約証明書はどんなときに必要?
通常は、アイフルを解約したからといって必ず解約証明書を取得しなければならないわけではありません。
ただし、住宅ローンなどの申込みを予定している場合、金融機関からカードローン契約が終了していることを確認できる書類の提出を求められることがあります。
そのような場合に使えるのが解約証明書です。
提出先から指定がある場合は、必要な書類の名称や内容を確認したうえで申し込みましょう。
アイフルのカードやアプリはどうすればいい?
解約手続きが完了したあと、カードを持っている場合は自分で処分します。
カード番号などが読み取られないよう、ハサミなどで細かく切ってから処分するとよいでしょう。
スマートフォンのアイフルアプリも、契約終了を確認したあとで不要なら削除できます。
アイフルでは、アプリの削除やカードの破棄は利用者自身で行うよう案内しています。
アイフルを解約する前のチェックリスト
解約前には、次の項目を確認しておきましょう。
- 借入残高が0円になっているか
- 利息や端数が残っていないか
- 今後アイフルを利用する予定がないか
- 必要な利用明細を確認したか
- 解約証明書が必要ではないか
- 解約完了後にアプリやカードを処分する準備ができているか
特に住宅ローンなどを予定している場合は、解約証明書が必要かどうかを事前に確認しておくとスムーズです。
アイフルの解約についてよくある質問
Q.アイフルは完済すれば自動的に解約されますか?
いいえ。
完済と解約は別です。
残高を0円にしたあとも契約が残っている場合があるため、完全に契約を終了したい場合は解約手続きを行いましょう。
Q.アイフルの解約はアプリでできますか?
はい。
スマホアプリの「その他」→「解約」から手続きできます。
Q.アイフルを解約しなくても年会費はかかりませんか?
アイフルでは、解約せず契約を継続しても年会費はかかりません。
Q.アイフルの解約証明書はもらえますか?
はい。
専用の書類郵送申込フォームから申し込めます。
到着までは1~2週間程度が目安です。
Q.解約したらすぐにアプリを削除してもいい?
契約終了を確認してから削除するのがおすすめです。
解約受付後、実際の手続き完了まで時間がかかることがあるため、アプリに契約終了のメッセージが表示されたことを確認してから削除すると安心です。
まとめ|アイフルは完済後にアプリから解約する
アイフルは借入をすべて返済しただけでは、契約そのものが終了するわけではありません。
今後アイフルを利用しない場合は、完済後にスマホアプリの「その他」→「解約」から手続きを行います。
手続きはおおむね1週間以内に完了し、終了後はアプリ上で契約終了を確認できます。
また、契約が終了したことを書類で証明する必要がある場合は、書類郵送申込フォームから解約証明書を申し込めます。
「完済したから終わり」と考えず、完全にアイフルをやめたい場合は解約まで済ませましょう。