Mailchimp(メールチンプ)のアカウント削除方法|有料プランだけ解約するには?【退会・解約】
メール配信ツール「Mailchimp(メールチンプ)」の利用を終了したい。 英語の管理画面でどこに「退会ボタン」があるのかわからず、困っている。
Mailchimpを辞める際には、目的によって選ぶべき操作が異なります。 「アカウントごと消し去りたい」のか、「課金を止めて無料版に戻したい」のかで手順が変わるため、間違えないように注意が必要です。
この記事では、英語メニューでの具体的な操作手順を解説します。
💡 この記事でわかること
・ アカウントを完全に削除する手順(Delete)
・ 課金を止めて無料プランに戻す手順(Downgrade)
・ 一時停止(Pause)との違い
パターン1:アカウントを完全に削除する(Delete)
今後一切Mailchimpを使わず、顧客リストや過去の配信データもすべて消去して良い場合の手順です。 ※一度削除すると復旧はできません。
- Mailchimpにログインする
- 画面右上のアイコン(Profile)をクリック
- メニューから「Account & billing」または「Profile」を選択
- 「Settings」タブをクリックし、プルダウンから「Pause or delete account」を選択
- 画面右側の「Permanently delete this account」を選択し、「Continue」をクリック
- アンケートに回答し、パスワードを入力
- 最後に確認として「DELETE」と大文字で入力し、削除ボタンをクリック
これで手続き完了です。データは永久に削除されます。
パターン2:有料プランを解約する(無料版へ)
「データは残しておきたいが、支払いは止めたい」という場合は、アカウント削除ではなく、プランを「Free plan(無料)」に変更します。
注意点 無料プランには「登録アドレス数(500件など)」の上限があります。 もし現在のリストが上限を超えている場合、リストを整理(Archive)して件数を減らさないと、無料プランへの変更ができません。
- アイコン(Profile) > 「Account & billing」をクリック
- 「Billing」 > 「Monthly plans or credits」をクリック
- プラン一覧から「Free」プランを選択し、「Downgrade」ボタンをクリック
- 確認画面に従って手続きを完了する
これで次回の請求は発生しません。
パターン3:一時停止する(Pause)
「数ヶ月だけ配信を休みたいが、リストは維持したい」という場合、「Pause(一時停止)」機能が使えます。 これを使うと、月額料金の請求を最大2回分(または無期限)ストップできますが、リストの維持費として少額の請求が発生する場合があります(プランによる)。
・ 操作場所:Settings > Pause or delete account > Temporarily pause this account
よくある質問
Q. 解約したのに請求が来ました。
A. 解約日と請求日のズレの可能性があります。 Mailchimpは前払い制であることが多いため、期間の途中で解約しても日割り返金はありません。また、解約処理が完了する前に次回更新日を迎えてしまうと請求が発生します。
Q. 日本語のサポートはありますか?
A. 基本的にありません。 問い合わせフォームやチャットはすべて英語でのやり取りになります。翻訳ツールを使いながら「I want to cancel my subscription」と伝えれば対応してもらえます。
Q. クレジットカード情報だけ削除できますか?
A. 有料プラン契約中はできません。 カード情報を消すには、まず無料プランにダウングレードするか、アカウントを削除する必要があります。
まとめ
Mailchimpの退会メニューは「Settings」の中に隠れています。
- 全部消すなら 「Settings」 > 「Pause or delete account」
- 課金だけ止めるなら 「Billing」 > 「Freeプランへ変更」
英語画面で不安かもしれませんが、手順通りに進めれば確実に処理できます。 特に「無料版に戻す」際は、リストの件数オーバーでエラーが出やすいので、不要なアドレスを削除(Archive)してから挑んでください。
【免責事項】 本記事は執筆時点の情報に基づき万全を期して作成していますが、その内容の正確性や完全性を保証するものではありません。 仕様変更や更新により実際の手順と異なる場合があるため、必ず公式サイトやアプリ内の最新案内をご確認ください。