Xbox Game Passを使わなくなった場合は、Microsoftアカウントから定期請求を停止できます。

「解約したらすぐゲームができなくなるの?」「定期請求をオフにするだけで大丈夫?」「解約ボタンが表示されない」と迷う人もいるでしょう。

Xbox Game Passでは、基本的に定期請求をオフにすれば、次回以降の自動更新を止めることができます。定期請求を停止した場合でも、現在の契約期間が終了するまではサービスを利用できます。

この記事では、Xbox Game Passの解約方法、定期請求の止め方、解約できない場合の原因と対処法についてわかりやすく解説します。

目次

Xbox Game Passを解約する前に確認しておきたいこと

Xbox Game Passをやめたい場合、まず確認したいのが「定期請求がオンになっているか」です。

定期請求がオンの場合は、契約期間が終了すると自動的に更新され、次回分の料金が請求されます。

一方、Microsoftアカウントの契約画面に「定期請求を有効にする」と表示されている場合は、すでに定期請求が停止されています。その場合は、表示されている有効期限を迎えると自動的に契約が終了するため、追加の解約手続きは基本的に必要ありません。

Xbox Game Passの定期請求を停止する方法

Xbox Game Passの自動更新を止めたい場合は、Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」から手続きします。

手順は次のとおりです。

  1. Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」を開く
  2. Xbox Game Passを契約したMicrosoftアカウントでサインインする
  3. Xbox Game Passの契約を探す
  4. 「管理」を選択する
  5. 「定期請求をオフにする」を選択する
  6. 画面の案内に従って手続きを完了する

Microsoftでは、サブスクリプションの管理画面から定期請求をオン・オフできるようになっています。

定期請求を停止できたら、契約画面に表示されている有効期限も確認しておきましょう。

Xbox本体から契約状況を確認する方法

Xbox本体からサブスクリプションを確認することもできます。

Xboxでは、

「プロフィールとシステム」
→「設定」
→「アカウント」
→「サブスクリプション」

と進むと、現在契約しているサブスクリプションを確認できます。

ただし、解約や返金などの手続きを行う場合は、MicrosoftアカウントのWebページから操作したほうが契約内容を確認しやすいでしょう。

Xbox Game Passは解約するとすぐ使えなくなる?

定期請求をオフにしただけであれば、原則として現在の契約期間が終了するまではXbox Game Passの特典を利用できます。

たとえば、契約期間が9月20日まで残っている状態で8月中に定期請求を停止した場合、9月20日までは利用でき、その後自動更新されないという形です。

「今後の請求だけ止めたい」という場合は、定期請求の停止を選べばよいでしょう。

Xbox Game Passの料金は返金される?

Xboxのサブスクリプションでは、契約状況や地域、キャンセルのタイミングなどによって、返金を受けられる場合があります。

Xbox公式サポートでは、条件を満たす場合、直近の継続請求について返金対象になるケースが案内されています。日本向けサポートでも、支払い後30日以内のキャンセルについて返金に関する案内があります。

ただし、すべての契約や請求が必ず返金されるわけではありません。

返金を希望する場合は、Microsoftアカウントのサブスクリプション管理画面で、キャンセル時に表示される選択肢を確認してください。

Xbox Game Passを解約できない場合の原因と対処法

Xbox Game Passを解約しようとしても、「定期請求をオフにする」が表示されなかったり、対象の契約が見つからなかったりすることがあります。

主な原因を確認してみましょう。

1.別のMicrosoftアカウントでログインしている

Xbox Game Passを購入したMicrosoftアカウントとは別のアカウントでログインしていると、サブスクリプションが表示されません。

Microsoftアカウントを複数持っている人は、Xbox Game Passを契約したときのメールアドレスを確認して、再度サインインしてください。

2.すでに定期請求が停止されている

契約画面に「定期請求を有効にする」などと表示されている場合は、すでに自動更新がオフになっています。

表示されている契約終了日まで利用した後、自動的に終了するため、追加の手続きは必要ありません。

3.Microsoft以外の場所で購入している

契約した販売元によっては、Microsoftアカウント上から解約できない場合があります。

アプリストアや販売店などを通じて購入したサブスクリプションの場合は、購入したサービス側で契約を確認する必要があります。Microsoftも、第三者から購入したサブスクリプションについては購入元で管理するよう案内しています。

4.未払い料金が残っている

支払いに失敗して未払い料金がある場合、サブスクリプションを正常に変更・解約できないことがあります。

Microsoft公式サポートでは、未払い残高がある場合は支払いを済ませてからサブスクリプションを管理するよう案内されています。

5.請求日の直前に手続きをした

定期請求を停止したタイミングが次回請求日の直前だった場合、請求処理が進んでいることがあります。

Microsoftは、請求日に近すぎるタイミングでキャンセルした場合に料金が請求されるケースについて案内しているため、できるだけ余裕をもって定期請求を停止しておくと安心です。

解約したのに請求された場合は?

Xbox Game Passを解約したのに料金が請求された場合は、次の点を確認してください。

  • 定期請求の停止が完了しているか
  • 次回請求日より前に手続きしたか
  • 別のMicrosoftアカウントでも契約していないか
  • 過去の未払い料金ではないか
  • Xbox Game Pass以外のMicrosoftサービスの請求ではないか

Xbox Game Passでは、過去の支払いが失敗していた場合、解約後でも未払い残高の再請求が行われるケースがあります。

原因がわからない場合は、Microsoftアカウントの支払い履歴を確認しましょう。

Xbox Game Passを解約した後に再加入できる?

Xbox Game Passを解約した後でも、再度加入することは可能です。

再び利用したくなった場合は、Microsoftアカウントから希望するGame Passプランを契約できます。

「しばらくゲームをしない」という場合は、アカウント自体を削除する必要はなく、定期請求だけ停止しておけばよいでしょう。

Xbox Game Passの解約に関するよくある質問

Xbox Game Passはいつまでに解約すればいい?

次回の自動更新を確実に避けたい場合は、請求日直前ではなく、余裕をもって定期請求を停止することをおすすめします。

解約した瞬間にゲームができなくなる?

定期請求を停止する方法であれば、基本的には現在の契約期間終了までは利用できます。

Xboxアカウントも削除される?

いいえ。Xbox Game Passのサブスクリプションを解約しても、Microsoftアカウント自体が自動的に削除されるわけではありません。

「定期請求を有効にする」と表示されていますが解約できていますか?

はい。その表示がある場合は、基本的に現在の自動更新がオフになっています。契約画面に記載された終了日を確認してください。

まとめ

Xbox Game Passを今後利用しない場合は、Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」から定期請求をオフにしましょう。

定期請求を停止した場合でも、通常は現在の契約期間が終了するまでは利用できます。

解約できない場合は、別のMicrosoftアカウントでログインしていないか、すでに定期請求が停止されていないか、未払い料金がないか、Microsoft以外のサービスから契約していないかを確認してください。

解約手続き後は、契約画面に表示される終了日を確認しておくと安心です。

※サービス内容や解約方法は変更される場合があります。手続きの際は最新のXbox・Microsoft公式情報もあわせてご確認ください。