プロミスの解約方法|完済しただけでは契約は残る?カードローンを完全解約する手順
プロミスの借入をすべて返済し終わると、「これで契約も自動的に終了した」と考えてしまうことがあります。
しかし、カードローンは借入残高を0円にする「完済」と、カードローン契約そのものを終了させる「解約」は別です。
残高が0円になっていても、解約手続きをしていなければ契約は残ります。
プロミスを今後利用する予定がなく、契約自体を完全に終了したい場合は、完済後に解約手続きを行いましょう。
この記事では、プロミスを完全解約する方法や、完済との違い、解約証明書についてわかりやすく解説します。
プロミスは完済しただけでは自動解約されない
プロミスのカードローンを完全にやめたい場合、まず理解しておきたいのが「完済」と「解約」の違いです。
完済とは、借りていた元金や利息などをすべて返済し、借入残高を0円にすることです。
一方の解約は、プロミスとのカードローン契約そのものを終了させる手続きです。
つまり、
「残高0円=解約済み」
ではありません。
完済後も契約が残っていれば、利用可能額がある範囲で再び借入できる状態が続くことがあります。
今後プロミスを利用しないのであれば、完済したうえで正式な解約手続きを行います。
プロミスを解約する前に借入残高を確認する
プロミスを解約する場合は、まず借入残高を確認しましょう。
通常の毎月返済では、利息や端数の関係で自分が考えていた金額と実際の完済金額が異なる場合があります。
「残高はほぼ0円だから大丈夫」と判断せず、解約を希望する時点で残高が残っていないかを確認することが大切です。
まだ残高がある場合は、まず完済したうえで解約へ進みます。
プロミスを完全解約する方法
プロミスでは、主に次の方法で解約手続きができます。
- プロミスコールへ電話する
- 自動契約機で手続きをする
電話で済ませたい場合は、プロミスコールへ連絡し、「契約を解約したい」と伝えます。
プロミスコールの電話番号は、
0120-24-0365
です。
解約手続きの際には、本人確認や契約状況の確認が行われることがあります。
スムーズに進めるため、手元に契約情報が確認できるものを用意しておくとよいでしょう。
プロミス解約の基本的な流れ
プロミスを解約するときは、次の流れで進めるとわかりやすいでしょう。
1.借入残高を確認する
まず、プロミスの借入が残っていないか確認します。
2.残高がある場合は完済する
元金だけでなく、発生している利息なども含めて全額返済します。
3.プロミスへ解約を申し込む
完済後、プロミスコールまたは自動契約機で解約手続きをします。
4.必要であれば解約証明書を依頼する
住宅ローンなどの申込みを予定していて契約終了を証明する書類が必要な場合は、解約証明書について相談しましょう。
5.カードを処分する
カードを持っている場合は、解約手続き完了後、不要になったカードを適切に処分します。
プロミスを解約すると何が変わる?
プロミスを解約すると、契約そのものが終了します。
そのため、解約後に「やはりお金を借りたい」と思っても、以前の契約をそのまま使って借入することはできません。
再び利用したい場合は、改めて申込みや審査が必要になります。
そのため、
「今後絶対に利用しない」
という人には解約が向いていますが、
「急な出費があったときに利用する可能性がある」
という人は、解約するかどうかを考えてから手続きを進めましょう。
プロミスを解約するメリット
プロミスを完全解約するメリットの一つは、簡単に再借入できない状態にできることです。
カードローンの契約が残っていると、利用可能額の範囲内で再び借入できることがあります。
「せっかく完済したので今後はカードローンを利用しない」と決めている人にとっては、契約自体を終了させることで再借入を防ぎやすくなります。
また、利用していない金融契約を整理したい人にとっても、解約は一つの区切りになります。
プロミスを解約するデメリット
解約後は、それまでの契約を使って借入することができません。
再びプロミスを利用する必要が生じた場合は、新たに申込みを行い、審査を受ける必要があります。
以前契約していたからといって、再契約できることが保証されるわけではありません。
そのため、近いうちに借入が必要になる可能性がある場合は、解約するかどうかを慎重に判断しましょう。
完済後はすぐ解約したほうがいい?
完済後に解約するかどうかは、今後カードローンを利用する可能性によって判断するとよいでしょう。
今後借りる予定がなく、
- 借入の習慣を断ちたい
- 金融契約を整理したい
- 再借入できる状態をなくしたい
という場合は、解約を検討できます。
一方で、解約すると再度利用するときには新たな申込みと審査が必要です。
「完済したら必ずその場で解約しなければならない」というわけではないため、自分の状況に合わせて決めましょう。
プロミスの解約証明書はもらえる?
解約したことを書類で証明する必要がある場合は、解約手続きの際に解約証明書について確認しましょう。
解約証明書は、カードローン契約が終了したことを証明するために使われる書類です。
たとえば住宅ローンなどを申し込む際、状況によっては金融機関からカードローンの解約を確認できる書類の提出を求められることがあります。
必要になる可能性がある人は、解約時にあわせて発行を依頼しておくと手間を減らせます。
プロミス解約前のチェックリスト
解約前には、次の点を確認しましょう。
- 借入残高が完全に0円になっているか
- 利息や端数が残っていないか
- 今後プロミスを利用する予定がないか
- 必要な利用明細を確認したか
- 解約証明書が必要ではないか
- 解約後は再利用時に新たな申込み・審査が必要になることを理解しているか
「完済したつもり」で手続きを進めるのではなく、残高を確認してから解約することが大切です。
プロミスの解約についてよくある質問
Q.プロミスは完済すると自動的に解約されますか?
いいえ。
借入残高を0円にする完済と、契約そのものを終了させる解約は別です。
完全にやめたい場合は、完済後に解約手続きが必要です。
Q.プロミスは電話で解約できますか?
プロミスコールへ連絡して解約手続きをすることができます。
また、自動契約機でも解約手続きが可能です。
Q.残高が少し残っていても解約できますか?
カードローン契約を終了する場合は、基本的に残っている借入を精算する必要があります。
端数を含めた正確な完済金額がわからない場合は、プロミスへ確認しましょう。
Q.解約後にまたプロミスを利用できますか?
解約後に再度利用する場合は、改めて申込みや審査が必要です。
再契約が必ず認められるわけではありません。
まとめ|プロミスは完済後に解約手続きをして初めて契約が終了する
プロミスは、借入残高を0円にしただけでは契約そのものが自動的に終了するわけではありません。
「プロミスを完全にやめたい」という場合は、借入を完済したあと、プロミスコールまたは自動契約機で解約手続きを行います。
電話ならプロミスコール「0120-24-0365」へ連絡し、解約を希望していることを伝えましょう。
必要であれば、解約証明書についても手続き時に確認しておくと安心です。
完済と解約は別の手続きです。今後利用する予定がない場合は、残高0円を確認したうえで正式な解約まで済ませましょう。